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ホームページの修正を外注するといくら?修正費用の相場と納期【2026年版】
公開: 2026-07-04 ・ 約7分
「ホームページの文字を1か所だけ直したい」「写真を新しいものに替えたい」——そんな小さな用事でも、いざ外注するといくらかかるのか分からず、つい後回しにしていませんか。結論から言うと、文字や写真の差し替えなら5,000円〜1万円・1〜3日、スマホでの表示崩れの修正なら2万〜5万円・数日〜1週間が一つの目安です。
この記事では、よくある修正を「小・中・大」の3グループに分けて相場と納期を一覧にし、そのうえで「なぜ小さな修正でも数千円〜数万円かかるのか」を中立の立場で解説します。
ホームページ修正の費用相場(早見表)
まず、よくある修正を規模ごとに一覧にします。金額と納期はいずれも一般的な目安で、依頼先や現状のサイトの作りによって変わります。
| 規模 | 修正の内容 | 費用の目安 | 納期の目安 |
|---|---|---|---|
| 小 | 文字の修正・写真の差し替え | 5,000円〜1万円 | 1〜3日 |
| 小 | 画像が重くて表示が遅いのを直す | 1万〜3万円 | 1〜2日 |
| 中 | スマホではみ出す表の修正・配色の変更 | 2万〜5万円 | 数日〜1週間 |
| 中 | お問い合わせフォームの設置 | 2万〜6万円 | 3日〜1週間 |
| 大 | サイト全体のリニューアル | 30万〜50万円〜 | 約1ヶ月 |
| 大 | 多言語化(英語対応など) | 10万〜40万円 | 2週間〜1ヶ月 |
大規模なリニューアルはデザイナーが入るとさらに上がります。多言語化の費用は、ホームページの多言語化にかかる費用相場で詳しくまとめています。
なぜ小さな修正でも数千円〜数万円かかるのか
「文字を1か所直すだけなのに、なぜ5,000円もするのか」——これはよくある疑問です。作業そのものは数分で終わるのに金額がつくのには、はっきりした理由があります。
- 最低発注単位がある — 制作会社やフリーランスの多くは「1件◯円から」「作業30分単位」といった最低ラインを設けています。5分で終わる作業でも、受付・確認・請求といった手間は同じだけかかるためです
- やり取り(コミュニケーション)のコスト — 「どこを、どう直すか」を正確に伝え合うだけで、メールや電話が何往復も発生します。実際の修正時間より、この打ち合わせのほうが長いこともあります
- 確認と検証の手間 — 直した後、パソコン・スマホの両方で崩れていないか、他のページに影響が出ていないかを見て回る必要があります
- 保守契約の有無 — 月額の保守契約を結んでいれば「軽微な修正は無料」の範囲で済むこともありますが、単発で頼むと1件ごとに費用が発生します
つまり、金額の多くは「直す時間」ではなく「間違いなく直して、壊れていないと確かめるまでの一連の手間」に対して支払っている、と考えると納得しやすくなります。決して吹っかけられているわけではありません。
「画像が重くて開くのが遅い」を直す
小さな修正のなかでも、見落とされがちで効果が大きいのが画像の軽量化です。「うちのサイト、スマホだと開くのが遅い気がする」——その原因の多くは、重すぎる画像です。
なぜ重くなるのか
いちばん多い原因は、スマホやデジカメで撮った写真をそのままアップロードしていることです。最近のスマホの写真は1枚あたり数MB(メガバイト)あります。ページに表示するには本来その10分の1以下で十分なのに、大きなまま置かれているため、読み込みに時間がかかります。
表示に数秒かかると、その間に多くの訪問者が離れてしまうと言われています。特にスマホの回線では影響が大きく、「なんとなく遅い」で機会を逃しているケースは珍しくありません。
直し方の概要
やることは、大きく分けて次の3つです。
- 画像のサイズを適正にする — 表示に必要な幅(たとえば横1200ピクセル程度)まで縮める
- ファイルを圧縮する — 見た目の画質はほぼ保ったまま、データ量だけを減らす
- 軽い形式に変換する — WebP(ウェッブピー)など、新しくて軽い画像形式に置き換える
外注すると1万〜3万円・1〜2日が目安です。ページ数や画像の枚数が多いほど上がりますが、体感の速さがはっきり変わるため、費用対効果の高い修正の一つです。
修正費用を抑えるには
相場を踏まえたうえで、費用を抑える現実的な方法を紹介します。
1. 直したい箇所をまとめて依頼する。 小さな修正を思いつくたびに1件ずつ頼むと、そのたびに最低発注料とやり取りが発生します。「気になっている点」をリスト化して一度に頼むと、1件あたりの単価は下がりやすくなります。
2. 伝え方を具体的にする。 「ここの文章を、この文に変えてください」「この写真を、添付のこの写真に差し替えてください」と、直す前と後がはっきり分かる形で伝えると、やり取りの往復が減り、その分費用も納期も短くなります。
3. 保守契約の範囲を確認する。 すでに月額の保守を払っているなら、その中で無料になる修正がないか確認しましょう。使っていない権利を単発発注で二重に払っているケースがあります。
AIで直すという選択肢(Revibe)
もうひとつ、2026年現在の新しい選択肢が、AIにサイト修正を任せる方法です。
私たちが開発している「Revibe(リバイブ)」は、今あるWordPressサイトをAIと会話するだけで修正できるサービスです。文字の直しや写真の差し替えのような小さな修正なら、目安として数分・数百円台で行えます(内容や規模によります。作業の前に必ず確定金額をお見せします)。
作業は必ず複製したサイトで行い、できあがりを見比べてから本番に反映する仕組みなので、「AIに任せて壊れないか」という心配にも設計で答えています。なお、Revibeは現在準備中のサービスです。
よくある質問
修正だけでも頼めますか?小さすぎて断られませんか?
制作会社によっては「小さすぎる単発の修正」は受けていないところもあります。一方で、1件からの修正に対応する会社やフリーランス、クラウドソーシングもあります。断られた経験がある方こそ、少額の修正から頼める先を選ぶと解決しやすくなります。
見積りを取るとき、何を伝えればいいですか?
「どのページの」「どこを」「どう直したいか」の3点を、できれば画面の写真(スクリーンショット)を添えて伝えると、正確な見積りが早く出ます。逆にここが曖昧だと、やり取りが増えて費用も納期も膨らみます。
WordPressのサイトなら自分で直せますか?
文字の修正など一部は管理画面から自分でできる場合もあります。ただし、レイアウトの崩れやスマホ対応、画像の軽量化などは、仕組みを触ることになるため、慣れていないと元に戻せなくなる恐れがあります。不安な作業は無理をせず、外部に頼むのが安全です。
急ぎの修正は割増になりますか?
「翌日までに」といった特急の依頼は、割増料金になることがあります。余裕をもって依頼するほうが、費用は抑えられます。
まとめ
- 文字・写真の差し替えは5,000円〜1万円・1〜3日、スマホ表示の崩れやフォーム設置は2万〜6万円・1週間前後が目安
- 小さな修正でも費用がつくのは、最低発注単位・やり取り・確認検証の手間があるため
- 画像が重くて遅い問題は、画像の軽量化(1万〜3万円)で体感が大きく変わる
- 費用を抑えるコツは「まとめて頼む」「具体的に伝える」「保守の範囲を確認する」
自分のサイトならいくらになるのか——まずは無料診断で、あなたのサイトの現状と改善点を確かめてみてください。
※本記事の相場は、当社調査(2026年7月時点の公開情報)にもとづく一般的な目安です。実際の費用・納期は依頼先やサイトの状態によって変わります。個別の見積りを保証するものではありません。
この記事の運営: Revibe(リバイブ)— 今あるWordPressサイトをAIと会話しながら直せるサービス。 記事の相場データは公開情報の調査にもとづきます。